脊柱側弯症とは、成長過程で脊柱が一方へ捻じれ曲がってしまう症状で、その歪みにより肩こり、背部痛、腰痛などの症状を引き起こすことがあります。背骨のねじれには個人差があり、大きく捻じれている場合とほとんど気が付かない程度のねじれとがあります。

原因としては、左右の脚長差が原因ともいわれていますが、いまだに良く分かっていません。主に思春期に発症することが多く、体の癖や、精神的なストレスが起因していることも考えられます。

症状は、主に背骨の歪みで、前に前屈をすると背中の盛り上がり方に違いがあるのが特徴です。

側弯症は、年齢が上がってきた、中高年になってから肩こりや背部痛、腰痛などの症状が起きることが多いです。それは、強制的な歪みが続く事によって、筋肉の偏りが起こってしまう事が原因だと感がられています。

側弯症は良くなりますか?

思春期に側弯症に気が付いた時に整体を行っていくと、背骨の歪みを矯正する事は可能かと思います。どの程度良くなるかは私にも正直わかりません。

しかし、成人を迎えて、長年側弯症の状態を続けていたのであれば、その歪みが体の一部になっているので、元の位置に矯正する事は難しいと考えています。むしろ、その歪みを無理に整える事が体にとっていい事なのかというと疑問が残ります。体はその歪みに適応して、歪んだ状態での動き方を認識しています。それはそれでバランスが取れているのです。それを無理に崩す必要はないと思います。ただ、女性の方で見た目がどうしても気になるようなら相談に乗ります。

脊柱側弯症だけど腰痛は良くなりますか?

こんな質問を頂いたことがあります。答えは「良くなります」です。

先ほどのお伝えしましたが、側弯症でも痛みなく生活している方もいらっしゃいます。側弯症だから治らないと決めつけてしまうと、症状を良くする事が困難になってしまいます。

実は体には知性があります。側弯症になり、そのバランスを長年取っていると、そのバランスで上手く体を使うようになりますので、無理やり矯正をしようとすなくても良いのです。それはそれで良いと思うのです。それとは別に腰痛になってしまった理由や原因が他にもあるはずです。そこを取り除いていけば腰痛は回復していきます。

側弯症と肩こり

肩こりの主な原因は血行不良です。血行を良くする事を自分で行ったり、整体で血流を高めてあげる事で、肩こりはきちんと回復していきます。

私は側弯だからしょうがない・・・と言わずに、その症状の出ている理由に目を向けてあげると、症状に振り回されなくなります。

側弯症で体の不調でお困りでしたらくずぬき整骨院へご相談ください。

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※音楽が流れますのでご注意ください。

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