【症例】慢性腰痛からのぎっくり腰で来院されたお客様

こんにちは。くずぬき整骨院整体院院長の葛貫智玄です。

先日来院されたT様の症例をご紹介します。

T様は農家を営まれている方で、数日前から腰に強い違和感を感じ、日に日に痛みが増して、現在は腰を動かすことが辛いとの事で当院へご相談の電話がありました。T様は元々慢性的に腰痛はあるものの、我慢を続けていたそうです。

ぎっくり腰の方に多いのが、元々慢性的な腰痛を感じているという事です。

ぎっくり腰は急性的な痛みと思われがちですが、ほとんどは慢性的な硬さが原因で痛みが引き起っています。

ぎっくり腰は腰を揉まない!

当院で急性の痛みで整体をする場合は、基本的には患部はそっとしておきます。関連性のある部位や、原因となっている部位を特定する事を行い、その部位に施術をしていきます。特にぎっくり腰は、痛い所を揉めば良くなると思う方もいるかもしれませんが、反対です。痛い所を揉むことで炎症を強める可能性があるから要注意です。

ぎっくり腰は足首から緩める

まずは楽な姿勢を取ります。仰向けになってもらうと痛くてじっとしてられないという事でした。その為、T様の場合は横向きが楽だという事でしたので横向きの施術を行います。楽ない姿勢で足首とふくらはぎを触ると異常な硬さがある事を確認しました。まずはふくらはぎと足首を柔らかくする操法を行います。その後、上半身を捻るように動いてもらうと先ほどよりも痛みが緩和しています。

肩から脇の緊張を緩める

その後腕から肩、肩甲骨の硬さを確認。腰から肩にかけて広背筋という筋肉がついていて、その筋の硬さも腰の状態に負担をかけている様子だったので、腕から肩にかけての操法を行う。その後、また仰向けになってもらうと「うそ!さっきより痛くない」と少し驚かれた様子でした。反対側も緩め。立ってもらうと、最初の腰の痛みはかなり軽減しているとの事で、ほとんど触れるだけの整体で変化が出たのでビックリされていました。

もちろん、まだ全快したわけではありませんので、今の状態をお伝えして4日後に来院頂きました。

1回の治療で大幅な改善

2回目の来院時には痛みはなくなったとの事でした。治療の翌日には強い痛みはひいていたとの事です。しかし、T様の体の筋肉は慢性的な硬さがあり、骨格的な歪みもありましたので、治療計画をお伝えして慢性的な体の不調を取り除く事を行っていく事にしました。

ぎっくり腰は、痛みがなくなると良くなったと思いがちですが、多くの場合は慢性的な体の負担から起こっていますので、その後の適切なケアが必要です。そのままにしてしまう事で、ぎっくり腰が慢性化してしまいます。

繰り返すぎっくり腰や、何となくぎっくり腰になりそうなど、感じているようなら当院へご相談ください。

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※音楽が流れますのでご注意ください。

急性腰痛(ぎっくり腰)と整体

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